はね駒 中村雅俊オッペケペー節 意味?大河コラボ?あらすじ 89話ネタバレ朝ドラ / キャスト再放送感想

はね駒あらすじネタバレ99話朝ドラ / 結婚生活3日目弘次郎! キャスト再放送感想 はね駒

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2020年7月3日(金)

はね駒キャスト

斉藤由貴、樹木希林、渡辺謙、小林稔侍、ガッツ石松、中村雅俊、ケーシー高峰、尾藤イサオ、岸部シロー

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はね駒 あらすじ ネタバレ

りん(斉藤由貴)は、やえさん(樹木希林)、ばあさま(丹阿弥谷津子)と仕立物をしていました。

ところが、ばあさまが足袋を右足用ばかり作ってしまいます。

最近年齢のせいか、ばあさまの様子がおかしいと心配するやえさん。

そこへ小野寺源造(渡辺謙)が、りんを元気づけようと芝居見物に誘いにやって来ます。

観劇後も浮かぬ顔のりんに、源造はもう1つ見せたいものがあると言いだします。

前置きレビュー

ばあさまが、右足用の足袋ばかり作っていると言いますが、おりんちゃんの仕事がうまくまわらず、ばあさまは心配でボケてきたのかもしれません。

身内は、連動していたりしますから。

ここで”足袋”と聞いて「ムー一族」とつなげるのは、管理人が毒されていますね。。。

源造がおりんちゃんを芝居見物に連れて行ってくれますが、おりんちゃんならずとも、どんな芝居なのか楽しみです!

それよりも源造は、芝居見物に連れて行けるくらい、やっと余裕ができたのでしょうね。

オッペケペー節意味?

源造は、落ち込むおりんちゃんを、最古のラップと言われるオッペケペー節で知られる川上音二郎一座に連れて行きます。

「オッペケペー」自体、意味はありません。

簡単な解説つき

First Japanese Rap オッペケペー節 by MIDOH Akira
The First Japanese Rap in 1891 'Oppekepee Bushi' (The Melody of Oppekepee) lyrics: KAWAKAMI Otoziroo Arrange: MIDOH Akira Musical Performance: StandAlone Ban...

こちらはアレンジしたバージョン

World's Oldest Hip Hop Rap Music – Oppekepe 1889 REMIX

大河ドラマ春の波涛(はるのはとう)コラボ?

1話のために中村雅俊さん、ケーシー高峰さん、尾藤イサオさん、岸部シローさん!その顔ぶれの豪華なこと!

このメンバーは「はね駒」の前年1985年の大河ドラマ「春の波涛」に出演していた方々なのです!

日本の女優第一号であり、伊藤博文の愛妾でもあった川上貞奴(主演・松坂慶子)を中心にした内容で、中村雅俊さんは、その夫となる川上音二郎役です。

オンデマンド(有料)で見られます。

松坂慶子主演 大河ドラマ 春の波涛 総集編【NHKスクエア限定商品】

川上音二郎

川上 音二郎(かわかみ おとじろう)

生年月日:1864年2月8日~1911年11月11日

福岡出身

「新派劇の父」と称され、興行師、芸術家、「オッペケペー節」で一世を風靡します。

実家は、福岡藩主黒田氏の郷士及び豪商です。

論語や孟子を学んでいましたが、継母との折り合いが悪く、1878年大阪へ家出をしますが、見つかってしまうものの東京へ行きます。

そこで口入れ屋「桂庵」の奉公人になりますが長続きせず、吉原遊廓などを転々とします。

増上寺の小僧さんをしていた時に、寺に散歩に来ていた福澤諭吉と知り合います!

それから慶應義塾の学僕(雑用を手伝いながら勉強)書生として勉強をし、警視庁巡査になりますが、それも長続きせず、反政府の自由党の壮士となります。

1883年頃から、大阪を中心に政府攻撃の演説や新聞の発行などを行って度々検挙されていました。

自由民権運動の弾圧が激しくなった1887年には「改良演劇」と銘打ち、一座を率いて興行を行うようになります。

また、落語家に入門、浮世亭◯◯(うきよてい まるまる)と名乗りました。

やがて時代を風刺した「オッペケペー節」を寄席で歌い、明治27年、28年の日清戦争の頃には大ウケします。 

1903年以降は、舞台『オセロ』『ハムレット』『ヴェニスの商人』などを積極的に上演しました。

1908年興行師として成功した川上音二郎は、現在の大阪市中央区北浜四丁目に洋風の劇場・帝国座を開きます。

1911年、急性腹膜炎により昏睡状態となりますが、妻の願いにより運ばれた帝国座の舞台上で亡くなります。享年48。

感想

ぼうっとしているおりんちゃんとばあさま

おりんちゃんは、通い女中をやめて、家で再び仕立物の仕事をしていますが、ぼんやりしているとやえさんに注意をされます。

お屋敷の旦那さまに襲われたことは、やはりショックだったのでしょうね。

ばあさまは、ばあさまで、いつも笑顔で朗らかだったのに、右足用の足袋を2枚作ってしまいます。

痴ほうが進んだばあさまに、やえさんはショックを受けてしまったのか、ばあさまを凝視します。

孫を若くして亡くしたことで上京することになり、生活環境が変り、おりんちゃんはおりんちゃんで、なかなか仕事がうまく回らず、そうとう気持ちが疲れてしまったのかもしれません。

そんなところへ、源造がさっそうと現れ、おりんちゃんを芝居見物に誘いに来ます。

やえさんが、口で元気づけるより、源造に芝居見物に連れて行ってもらった方が、はるかにおりんちゃんには良いことだとわかっています。

渡りに船で良かった。

川上音二郎一座
源造が連れて行ってくれたのは、神田三崎町にある、自由民権思想を謳った「オッペケペ節」で一躍名を知られた川上音二郎率いる川上座です。

細川俊之さんのナレで「この年、神田三崎町に」のところで舞台の中ほど、岸部シローさんが刀を手にセリフを言ったのはわかりました。

その後、中村雅俊さんが、チラッチラッと写ったのはわかりましたが、ケーシー高峰さんと尾藤イサオさんは、全然わかりませんでした。

源造は、間近で見る芝居の迫力に魅せられているのはわかりましたが、おりんちゃんは、とても見る気にはなれない様子。

こういうところで、女心がつかめない残念な源造に見えてしまいますが、逆に女心がわかりすぎる男は、モテるだろうから、それはそれで心配になるハズです。

そんなこんなで、あっという間にお芝居が終わってしまった!

TBSの「ムー一族」で伊東四朗さんが電線マンをやったような演出を期待してしまったのですが、昭和のNHKでした、、、、

あらためて見ると、岸部さんは奥さま番組の「ルックルックこんにちは」で司会をやりながら、大河に出演していたりと幅広く活躍していたのですね。

おりんちゃんの元気のない様子に、源造は、京三郎の芝居の方が良かったかと聞きますが、おようさんの彼氏は、役者さんでしたね!

おりんちゃんは、評判の川上音二郎を間近で見て、「あの芝居にあの顔は合わない」と言いますが、何と言って良いやらと思ったら、源造は「目もたれているしな」

ここで顔を批判するって、、、

せっせと働くやえさん
やえさんは気遣いの人なので、せっせとお寺の本堂を掃除していると、その姿に源造の叔父が「よく働くお母さまだ。子供にはあなたのような人が一番いい。母親を見れば子供がわかる」と褒めます。

そこへ住職の奥さんが「なんのお話ですか?」と、聞き捨てならないと言った風に現れますが、住職は、養女の育ちの悪さは、奥さんのせいだと言いたいのか、あまり仲がうまくいっていないみたいですね。
住職が立ち去ると、奥さんは、やえさんの行為が面白くないのか、黙って見ていて不気味です。

やり手な源造
源造は、おりんちゃんに元気になって欲しいと、芝居を連れて行ったり、お汁粉を食べに連れて行ったりしましたが、気分が晴れそうにないので、源造の建てた家を見に本郷へ連れて行きます。

上下で8部屋あるという立派な家ですが、源造は、短期間の間で、これだけの仕事を受けられるようになり、やり手です。

おりんちゃんは、洋間を見ると、女学校を思い出すと、やっと元気を取り戻したようです。

ちなみに、モデルとなった磯村春子さん夫婦は品川の西洋館に住んでいたそうなので、当時としてはおされ夫婦だったみたいです。

家の注文主が相場に手を出して丸裸になってしまい、夜逃げしてしまったと言うのです。

注文主は、桐山さんの知り合いですが、責任を感じた桐山さんは、代わりに買うと言ってくれましたが、源造は断ったと言います。

源造にとっては上京してから初めての仕事で愛着があるので、いい加減な手放しはしたくないと言いますが、確かに思入れのある仕事は、時を経ても思い出すことだと思います。

源造は、自分の好きな人たちに住んで欲しいからと、おりんちゃんに住むことを提案し、橘家へお願いに上がります。

源造は、おりんちゃんだけでなく、おりんちゃんの家族のことも、本当に好きになったのでしょうね。

源造は誠心誠意をもって、弘次郎に頭を下げますが、出来る男プンプンです。

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