はね駒あらすじネタバレ110話朝ドラ / 翻訳に熱中して夕食忘れ キャスト再放送感想

はね駒 あらすじ 154話ネタバレ朝ドラ / ドリフあの母親の娘です キャスト再放送感想 はね駒

スポンサドーリンク





 

2020年7月28日(火)

はね駒キャスト

斉藤由貴、樹木希林、渡辺謙、樋田慶子、深水三章、光石研、斉藤暁、矢島健一、小林稔侍、山内明

<<前回109話 TOP 次回111話>>

はね駒 あらすじ ネタバレ

りん(斉藤由貴)は、源造(渡辺謙)の西洋瓦の仕事を手伝おうと、資料の英文の翻訳に取り組んでいました。

しかし熱中しすぎて、やえさん(樹木希林)に頼まれた夕食の準備を忘れてしまいます。

弘次郎(小林稔侍)や徳右衛門(山内明)、下宿人の花田(光石研)、後藤(斉藤暁)、浦野(矢島健一)も待ちくたびれて腹ぺこです。

そこへ源造(渡辺謙)が帰ってきて…。

前置きレビュー

下宿屋のおばさんだと張り切っていたおりんちゃんですが、久しぶりに見たであろう、源造の仕事の英文の資料に、眠っていたものが呼び覚まされたのか、翻訳に熱中します。

下宿屋よりも、英語にたずさわっている方が、楽しいのでしょうね。

英文の書物など買いたくても、当時は高価で、手軽に手に入らなかったと思います。

本当なら、英語関係の仕事に就けたら一番良いのですが、それも簡単なことではありません。

遠い国の人が、どんな風に考えているのか、それを手に取るようにわかれば面白いです!

淡々とした毎日の中で、翻訳作業は刺激的だと思います。

しかし、おりんちゃんには下宿屋のおばあさんと言う役割があります!

どうしたことか、いつもなら気が利くやえさんが、おりんちゃんに夕食を頼みますが、おりんちゃんは、夕食のことなど忘れて、翻訳に没頭してしまいます!

せめて弘次郎が、催促に行けば良いのにと思いますが、弘次郎のこと、どうせ「嫁に入った娘に夕食の催促をするなど、女々しいことだ!」とでも思っているのかもしれません。

学生さんたちは、弘次郎や徳右衛門に一喝されるのを怖がってか、催促しようとしないのかも。

マッサンとのつながり?

「はね駒」のモデルとなった磯村春子さんの夫の磯村源透さんは、泥炭や乾電池の製造事業をしていました。

おそらく先端な事業だったと思われますが、その資料の翻訳を、磯村春子さんは手掛けていました。

この泥炭(でいたん)ですが、沼地に堆積したものから採取されたようです。

以下引用になります。

スコッチ・ウイスキーの製造で大麦を発芽させて麦芽にした後、麦芽の成長を止めるために乾燥させる際の燃料として、香り付けを兼ねて使用される。この時つく香気をピート香と言う。ただし、泥炭だけで乾燥を行うことは少なく、他の燃料も併用することが多い。現在、日本ではニッカウヰスキーなどの会社が自社用のために石狩平野で採掘を行っているほか、工業用脱臭剤などの用途で個人による小規模な採掘が行われている。

WIKI引用

というわけで、何気に「マッサン」と意外なところで、つながっていたかもしれないという話か?

感想

没頭するおりんちゃん
おりんちゃんは下宿屋のことよりも、源造の仕事の資料の翻訳に夢中になっていますが、やえさんは、冬用の支度を心配をして、浅草へ買い物へ行くと言います。

おりんちゃんも一緒に行くと言うと、やえさんは遠慮しますが、これでおりんちゃん、心おきなく翻訳に没頭できますね!

お隣の先生

没頭するおりんちゃんと対照的なのは、お隣の先生です。

子供たちの騒がしさに、漱石もどきの先生は、邪魔をしようとしていると怒り心頭!

子供を、まるで猫の子を追い出すように外へ出して、失礼な人です。

子供たちは元気いっぱいなので、気弱そうな先生など、どこ吹く風。

子供たちになめられている先生は、「家はどこだ!」と激怒すると、徳右衛門が、見るに見かねて止めに入ります。

徳右衛門、カッコいい!

無理やり子供に頭を下げさせますが、ちゃんと子供たちのことをかばい、自分にも男の子3人いたが、毎日大変だったと言うと、小川さんのおばさんが「それはしつけによるでしょう。ウチの先生は、小さい頃から静かで、こんな騒がしい遊びなどしない」

いかに大切に育てたか話しますが、徳右衛門は「鼻水の一本や二本で騒いでいては、末頼もしい男子にはなれん!」と言うと、徳右衛門の隣にいる男の子のうれしそうな表情がいいです。

生き生きしている徳右衛門
徳右衛門が、家に子供たちをあげて学童状態です。

徳右衛門の人柄に、子供たちは安心して、家について来たのでしょう。

ばあさまが亡くなってしまったとは言え、子供たちに慕われる徳右衛門に、湿っぽさがありません。

子供たちと一緒に論語を読みますが、”すぃのたまわく”と訛って聞こえますけれど、そこはご愛嬌。

残念なおりんちゃん

おりんちゃんは翻訳に熱中するあまり、やえさんが買い物から帰って来て、夕飯の支度を忘れていたことに気づきます!

やっちゃいました。

やえさんも、どこか心配していたのかもしれませんが、呆れて無言です。

「武士は食わねど高楊枝」とは、橘家では通じるかもしれませんが、下宿人たちには、通じない様子です。

後藤さんは、夕飯の支度を手伝うと言うと、やえさんは「下宿人に手伝わせるようでは、この家の女子の恥だ」と言います。

お金を払ってもらっているのに、喜んで手伝ってもらうなんて、とんでもないと言いたのでしょう。

やえさんだけでなく、源造も「恥ずかしかった。女房に、こんな大変な仕事を押し付けて平気でいる亭主みたいで」と言われる始末。

大人な源造は、静々と身重のおりんちゃんに、任せたこと自体間違っていたと話しますが、おりんちゃんは、まだ子供っぽい所があります。

駄々っ子みたいに資料を抱きしめて放そうとしません!

源造が、それでも取り上げると、おりんちゃんはうなだれますが、気持ちわからなくないかも。

当時は、今のように漫画やネットなど娯楽があるわけじゃなし、おりんちゃんにとって英語は、最大の楽しみなのに、それを取り上げられるのは、本当につらいのだと思う。

根性座っているおりんちゃん

源造がふと目を覚ますと、おりんちゃんの姿がありません。

おりんちゃんは、源造が寝たのを見計らって、翻訳を始めていたのでした!

夜中など、寒いだろうに、お腹の子のことは心配しなくて大丈夫なの?

と思っていると、お腹の子が突然動いて、おりんちゃん「お前も英語が好きなのかい」と嬉しそうに、お腹の子に話しかけて、かわいいと言えばかわいいのだけど、なんだか複雑。

それを諦めたように見ている源造は、本当にやさしい人です。

<<前回109話 TOP 次回111話>>

スポンサドーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました