はね駒 あらすじ 116話ネタバレ朝ドラ / 嘉助再び借金みどりへ? キャスト再放送感想

はね駒 あらすじ 154話ネタバレ朝ドラ / ドリフあの母親の娘です キャスト再放送感想 はね駒

スポンサドーリンク





 

2020年8月4日(火)

はね駒キャスト

斉藤由貴、樹木希林、渡辺謙、柳沢慎吾、美保純、伊藤克信、松熊信義、小林稔侍、山内明

<<前回115話 TOP 次回117話>>

はね駒 あらすじ ネタバレ

明治34年(1901)夏、りん(斉藤由貴)の兄の嘉助(柳沢慎吾)が帰宅し、家族のみんなに幻灯を見せていました。

さらに一歩進んだ活動写真を仕事にしたいと嘉助は言いだしますが、弘次郎(小林稔侍)はあきれて相手にしません。

嘉助は映写機購入の資金が足りず、りんに借金の相談をします。

りんは自分にはお金がないため、嘉助を高木みどり(美保純)のところへ連れいくと。

前置きレビュー

源造ばかりが借金で大変な思いをしているだけでなく、兄の嘉助もまた、借金の頼みごとです。

とは言っても、源造の借金と嘉助の借金とでは意味合いが異なります。

嘉助の借金は、今に始まったことではありません。

実は、モデルとなった磯村春子さんには、お兄さんがいて、やえさんに相当する小泉カツさんは、この兄のことで、ほんとうに悩まされていたらしいです。

詳しいことはふれられていませんが、このお兄さんが、家へ帰ってくると、小泉カツさんは、お小遣いをあげていたそうです。

それはともかく、嘉助は日清戦争のころ錦絵を売っていましたが、今度は活動写真です。

一貫性があるように思えますが、嘉助が何か始める時は、必ずと言っていいほど、おりんちゃんに頼ってきます。

宵越しの金は持たないのかもしれませんが、身分は関係のない時代になったとは言え、その自由をうまく使いこなせず、時代に乗れているようで乗れていません。

ちなみに、日本で最初に活動写真を見ることが出来たのは、1896年(明治29年)になるので、嘉助は情報をつかむのは早いと思います。

今ならユーチューバーにでもなっていたかもしれませんが、いつになったら時代にうまく乗れるようになれるのでしょう?

感想

家で幻灯

ドラマ放送当時、家庭にビデオが普及し出したころだと思いますが、それよりも80年以上前、家で動かないまでも映像が見られる幻灯などという代物があったんですね。

流行りものが好きな嘉助らしいです。

そっか、家の中を真っ暗な状態にしないと見られないんですね。

真夏に、なんてものを持って来たんだろうと思うけれど、嘉助は、いち早く取り入れたことがうれしくて仕方がないのでしょうね。

嘉助が、弘に面白かったかと聞くと「暑かった」かわいいw

嘉助は、幻灯よりももっとスゴイものムービーピクチャーが出来たと説明しますが、嘉助に令和の時代にいて欲しかった。

嘉助の夢

嘉助が夢中になって話していると、弘次郎が、「そんなものばかり見ていて、自分の仕事はできるのか?」

さすが、弘次郎!

冷静に嘉助の今の状況を聞きますが、嘉助がやりたい仕事は、まさにこの活動写真です。

「今度こそ本気だよ」

何回も聞いたように思うけど、、

嘉助は、初めて見たとき、自分が探していたものはこれだと思ったと言います。

ひらめきなら、本物なのかもしれません。

「これから見る時代が来る!読み書きの時代は、もう古い!20世紀は見る時代になると思う」

嘉助の言う通りの時代にはなりましたが、弘次郎にしてみたら、浮ついた話にしか聞こえないのでしょうね。

弘次郎は部屋から出て行ってしまいますが、嘉助の「おとっつあん!」って、なんだか切ない。

嘉助の本気を信じて欲しかったのかもしれません。

また借金
嘉助は、映写機を外国から取り寄せるために、資金が足りないからと、おりんちゃんに金を貸して欲しいと頼みます。

結局は、お金のことです。

しかも、源造に頼むことを思いつきますが、おりんちゃんは、源造の仕事が大変でも、嘉助の話を聞いたら、無理をしてでも何とかするだろうから、源造にだけはやめてと止めます。

源造に直接頼まなくて良かったけれど、嘉助も不器用な人です。

源造の厳しい表情

源造は、高利貸しの安岡に、あと5日だけ待ってくれるように頼みますが、やっぱり借りちゃったんですね。

安岡は「商人は情に流されていては商売ができない」と断り、守れなければ担保をもらうと話します。

源造の覚悟と諦めの混じった表情に厳しいものを感じます。

20世紀の予言

おりんちゃんは、嘉助をみどりちゃんのところへ連れて行きますが、みどりちゃん、料理屋の女将が、あっているのか素敵なマダムになっています!

見た目だけでなく、嘉助の夢を買ってくれるなんて、ウッター!

それだけでなく、みどりちゃんは、20世紀の夢を一緒に見させてくださいなんて、素敵すぎ!

おりんちゃんには、ピンときていないようですが、みどりちゃんは、活動写真の可能性が見えたのかもしれません。

嘉助とみどりちゃんは、正月の新聞に「20世紀の予言」が出ていたと、話が盛り上がります。

「蒸気力時代」「電気力時代」「人道時代」「婦人時代の名あることなるが」

「蚊及びノミの滅亡」「暑寒知らず」

当たっているものもあるし、「暑寒知らず」は冷暖房完備ですね!

嘉助とおりんちゃんは、当時では、かなりぶっ飛んでいると思う。

きっと管理人だったら、何のことなのか、さっぱりわからなかっただろうな。

嘉助とみどりちゃんは、二人で大盛り上がり!

源造が

嘉助の借金の話が、こんな明るいものになるなんて、、、

それと真逆なのが、源造です。

暗い表情の源造が、店へ戻って来ました。

自分を信頼してくれる従順な安藤の姿に、少し気が緩んだのか、店の中へ入ることができました。

源造は、まだ若いはずなのに、すっかり老成してしまったように見える。

最悪の事態にはならないと思うけれど、心配。

<<前回115話 TOP 次回117話>>

スポンサドーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました