澪つくし あらすじ(ネタバレ)最終回まで沢口靖子全162話再放送!朝ドラ

澪つくし あらすじ ネタバレ 15話 朝ドラ / 弥太郎!かをるの尻触る キャスト再放送感想 澪つくし

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「澪つくし」(みおつくし)は、NHK連続テレビ小説の第34作になり、1985年(昭和60年)4月1日から10月5日まで放送されました。

1話から最終回までの全162話までの、あらすじをご紹介します。

千葉県銚子市を舞台に、大正時代の末期から第二次世界大戦後にかけて醤油屋の旧家の娘と漁師の網元の長男との純愛物語です。

脚本はジェームス三木さんですが、1983年、48歳の時、脳腫瘍で入院。

生死をさまよう中で、本当に書きたいものをと「人を愛することの美しさ、震えるような切なさ」をテーマに考えます。

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『澪つくし』感想、あらすじ、放送日

第2週「再会」

第7話 9月28日(月) ラッパの弥太郎!明石家
第8話 9月29日(火) 明石家さんま啖呵切るが
第9話 9月30日(水) 月見草!三隅照子切れる
第10話 10月1日(木) 仲直り!吉武惣吉と再会
第11話 10月2日(金) 弥太郎!再び啖呵切るが
第12話 10月3日(土) 正妻さん坂東千代ご対面

第3週「女中奉公」

第13話 10月4日(月) 惣吉に好きな人がいる?
第14話 10月5日(火) かをるの部屋がホラー!
第15話 10月6日(水) 弥太郎!かをるの尻触る
第16話 10月7日(木)
第17話 10月8日(金)
第18話 10月9日(土)

『澪つくし』感想、あらすじ、放送日

第1週「入兆の娘」

第1話 9月21日(月) 妾の子かをる加賀まりこ
第2話 9月22日(火) 娘認知!銚子高等女学校
第3話 9月23日(水) 吉武とね草笛光子女親方
第4話 9月24日(木) 2号3号が共同戦線張る?
第5話 9月25日(金) 桜田淳子利根川丸と入兆
第6話 9月26日(土) かをると律子顔を合わせ

澪つくし あらすじ(ネタバレ)最終回まで全話再放送!

恋のめばえ

大正15年(1926年)、千葉県銚子の浜で画家の絵のモデルをしていた銚子高女の女学生古川かをる(沢口靖子)は、たまたま通りがかった青年で漁師の吉武惣吉(川野太郎)に指に刺さったとげを抜いてもらいます。

この青年の衝動にかをるは、淡いときめきを覚えます。

このことがきっかけとなり、かをると惣吉は相思相愛の間柄になりますが、二人の前には双方の家の壁が立ちはだかるのです。

当時、醤油屋と漁師とは犬猿の仲でした。

かをるは、銚子でも屈指の醤油醸造元「入兆」の当主・坂東久兵衛(津川雅彦)を父に持つ妾の子になりますが、かをるには悲壮感はありません。

老舗の大店の娘と、網元の吉武一家の総領である惣吉とが一緒になるなど、考えられないことでした。

かをるを「坂東家の娘として嫁に出してやりたい」という久兵衛の思いから、卒業すると正式に認知し「入兆」に引き取られます。

同じころ和歌山から銚子へ移ってきた本妻坂東千代や異母姉弟達と、同じ屋根の下で暮らすことになります。

雪の中、帰り道、かをるは石段で転んで足をくじきます。

そこへ、通りがかったのが吉武惣吉が、家までおぶって送ってくれました。

嫁入りのための行儀見習いをすることになりましたが、それは口実で、かをるを女中のように扱い、何かにつけつらく当たる女中頭のハマ(根岸季衣)や、気まぐれで何を考えているかわからない異母姉の律子(桜田淳子)に振り回される日々が続きます。

ロミオとジュリエット?

半年後、行儀見習の日々を経て、名実共に「入兆」の娘として扱われるようになったかをるの元に縁談が持ち込まれます。

かをるの結納が決まりましたが、かをるが使用人と恋仲であると密告を受け、破談となってしまいます。

実は、惣吉へのかをるの思いを察した律子の策略だったのでした。

このことでかをるは久兵衛に惣吉のことを打ち明けますが、久兵衛は烈火のごとく激怒。

惣吉の母吉武とね(草笛光子)は、網元へ嫁に来ることの厳しさを惣吉に話しますが、惣吉のかをるへの気持ちは変わりません。

かをるは、久兵衛や事情を知らない周りの者達からの中傷に耐え切れなくなり、「入兆」を飛び出し実母・るい(加賀まりこ)の元へ身を寄せます。

しかし、ある日ふいに訪ねてきた久兵衛の言葉に、娘に対する父親の愛情と、それがうまく噛み合わないことへの苦悩や寂しさを感じ「入兆」へ戻る決心をします。

再び「入兆」で暮らしはじめると、今度は、かをるの正直な気持ちを知った惣吉が「入兆」を訪れ、久兵衛にかをるとの結婚の承諾を申し込みます。

しかし後家が多いからと、漁師へ嫁にやるのを許しません。

意を決した惣吉は来る日も来る日も、ずっと坂東家の門の前に立ち続けます。

そんなある日、かをるをさらなる厳しい試練が待ち受けていました。

義姉の律子が起こした思想犯への密通事件に巻き込まれて投獄され、警察の厳しい取り調べを受ける始末です。

濡れ衣を着せられたまま釈放されて戻ってきたかをるは、久兵衛から勘当を言い渡されます。

それは、一連の出来事から惣吉の人柄やお互いの一途な思いを知り、「入兆の娘」という立場から解放してやることで、惣吉との結婚を認めたのです。

ようやく二人の祝言を挙げることができましたが、かをるの波乱万丈な人生はこれからでした。

運命の歯車

かをるは50人の船方のいる網元の女房になりました。

独身者の世話をするのもかをるの仕事です。

東京で小説書きの河原畑と同居していた律子が入兆に戻ると、元恋人の水橋が現れて律子に復縁を迫ります。

水橋と河原畑は決闘となり、河原畑は水橋を断崖かき落とし、律子を道連れに海に身投げします。

助かった律子に、やがて久兵衛は入兆の梅木(柴田恭兵)と一緒にさせると話を持ち掛けます。

かをるのお腹に惣吉との子を身ごもります。

惣吉の元へ嫁いで3年。

暴風の夜、惣吉の船が戻って来ません。

惣吉は船方を助けようとして、海へ放り出されてしまい、3日間、捜索されましたが、惣吉は見つかりません。

惣吉の遺体が見つからないまま執り行われた葬式では、利根川丸の漁師達が無念さのあまり、弔問に訪れた久兵衛に筋違いな怒りをぶつけます。

その最中にかをるは倒れると、その晩、惣吉との間の子を流産してしまいます。

久兵衛は、これ以上吉武家には置いておけないと激昂し、かをるの体を心配するるい達によって、退院と同時に「入兆」へ連れ戻されてしまいます。

惣吉のことや吉武家への不義理を思い傷心の日々を送るかをるでした。

久兵衛や、前妻の没後、正式に久兵衛の妻となったるい、律子や英一郎らに気遣われながら暮らすうちに少しずつ元気をとり戻します。

律子は、結局、小浜敬助を使ってかをるを破談にさせた、その小浜敬助と結婚をします。

昭和9年11月。

やがて久兵衛達の勧めもあり、かをるは再婚した梅木との間にも双子の男の子を授かります。

ようやく心穏やかな日々が訪れますが、それも束の間、ある日東京に住む律子から、死んだはずの惣吉と街で遭遇し、記憶喪失の状態で警察に保護されているという話を聞かされるのです。

惣吉は、動揺しつつも駆けつけたかをる達の尽力で、過去の記憶を全て取り戻します。

惣吉は、4年前、遭難してしまった後、アメリカの船に助けられフィリピンにいたと言います。

今度はかをるが他人の妻となっている現実が受け入れられません。

そして梅木は、かつての二人の相思相愛ぶりを知っているだけに、平静を装いながらも心中穏やかでありません。

惣吉は、かをるの本心を聞き出すと、かをるの気持ちは惣吉にないことをはっきりと言われます。

かをるは梅木に尽くしますが、梅木は、かをるの様子に、若林ハマとデキていたことを打ち明けます。

動揺したかをるは、惣吉に会います。

そんな中、時代は太平洋戦争へと突き進み、昭和19年、梅木は陸軍の軍属としてしょうゆ工場へ派遣されることになりました。

昭和20年2月16日、かをるは空襲にあいますが、危うい所を惣吉に助け出されます。

惣吉の最後?

梅木は戦地で亡くなりました。

惣吉は戦地から戻ってくると、かをるに未練が残っている惣吉は、かをるの前に現れます。

惣吉は、梅木なら自分の気持ちがわかっていると、かをるに告げます。

惣吉は「澪つくしを知っているか?船の航路を示す澪つくしのようにかをると子供たちを守ってやりたい」

かをるは、惣吉の思いを叶えることはありませんでしたが・・・

前置きレビュー

昭和60年のドラマですが、もう少し古い時代のドラマの印象です。

かをると惣吉の出会いが、胸キュンとなるか、古臭くてついていけないか微妙ですが、とにかく沢口靖子さんがかわいい☆

ちなみに後藤久美子さんのデビューは、「澪つくし」の翌年1986年になります。

主人公の古川かをるは、加賀まりこさん演じるところのお妾さんの子供になります。

加賀まりこさん演じるお妾さんが、いかにもな美人ですが、その子供である古川かをるは、絵に描いたような美少女です。

”旦那”は、老舗の醤油醸造元「入兆」の11代目当主なので、経済的な苦労などはしていませんが、本妻さんがいるので、家族関係が少し複雑です。

それに加えて、メインの舞台は千葉県銚子ですが、”旦那”は、和歌山に本宅を持っています。

なぜ、本宅が和歌山なのかと言うと、銚子は、紀州や摂津、泉州などからの移住民によりできた町なのです。

なんでも紀州の漁民が黒潮に乗って銚子沖で漁を始め、漁が獲れると、紀州へ戻っていました。

また、紀州と銚子は気候が似ており、紀州で始った醤油づくりが、銚子でも作るようになりました。

言ってみれば、古川かをるの父は”港々に女あり”だったのかもしれません。

そんな背景があるのです。

かをるの実母を演じる加賀まりこさんは、当時42歳ですが、パンチの効いた演技です。

加賀まりこさんと樹木希林さんは同じ昭和18年生まれですけれど、あらためて母親役と言っても、いろんなタイプの母親がいるものです。

津川雅彦パパを怒らせると怖いですが、それに涙する沢口靖子さんは、「おしん」とは違った意味でつらい。

川野太郎さんの毅然としたかをるへの愛を貫こうとする姿が・・・

昭和なら許される終わりだと思うけれど、令和だったら、「母ちゃん怖い」とか「一族ストーカー」呼ばわりかも・・・

山口百恵さんの「潮騒」とか松田聖子の「野菊の墓」に通じるような愛の物語ですが、ジェームス三木さんは、山口百恵さんの赤いシリーズも手掛けていたのですね。

「澪つくし」の対談ジェームス三木×川野太郎×ペリー荻野

澪つくしチャンレジ!

引用元:

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