はね駒 あらすじ 138話ネタバレ朝ドラ / 弘くんの小学校の入学式 キャスト再放送感想

はね駒 あらすじ 154話ネタバレ朝ドラ / ドリフあの母親の娘です キャスト再放送感想 はね駒

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2020年8月29日(土)

はね駒キャスト

斉藤由貴、樹木希林、小林稔侍、ガッツ石松、柳沢慎吾、美保純、壤晴彦、松井範雄、渡辺謙、地井武男、山内明

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はね駒 あらすじ ネタバレ

りん(斉藤由貴)の弘くんの小学校入学式の日、源造(渡辺謙)は出られず、りんも式が終わりしだい出社しなければなりません。

満州行きと高木みどり(美保純)との結婚を許された嘉助(柳沢慎吾)が再びあいさつに来ます。

急に予定が変更し、明日満州に出発するというのです。

その晩、みどりと彌七(ガッツ石松)も含め、弘次郎(小林稔侍)、やえさん(樹木希林)、徳右衛門(山内明)、嘉助の壮行会のうたげで小野寺家は盛り上がります。

参考:Yahoo!テレビ

前置きレビュー

弘くんの小学校の入学式になりました。

弘くんは幼いながらに、両親は仕事の都合で、入学式に最後まで出られないことをわかっています。

みんな出かけてしまった後、残されたやえさんは孫の明子の世話をしながら、これまでの人生を振り返っています。

ただ忙しくしてきたやえさんには、ホッとできた時間なのでしょう。

そこへ嘉助が現れ、予定が繰り上がって明日満州へ発つと報告します。

やえさんは驚きますが、嘉助は相変わらずいつもの調子です。

しかも親父になると聞いたやえさんは、やっと嘉助が親父になることを喜びます。

やえさんは、今日は、弘くんの入学祝と嘉助の出発祝いを兼ねてごちそうを作ると、悲しみをまぎらわすかのようです。

おりんちゃんも入学式の途中で、仕事へ戻り忙しい。

嘉助は、やえさんと一緒に祝いの膳の支度をしています。

嘉助は子供の頃を懐かしみますが、やえさんはたまらくなって、外へと出てしまいます。

やえさんは日常の仕事に没頭することで、感情とうまくつきあっていますが、それでも悲しみが押し寄せてくるようです。

祝いの席で、嘉助は豊富を語ると、みどりちゃんが応援するように歌を歌いはじめます。

嘉助にとって、みどりちゃんは良い奥さんですが、やえさんも弘次郎も行く末を心配してか無言です。

感想

弘くん小学校入学
弘くんが本郷小学校に入学することになりました!

プクプクした弘くん、かわいいですが、おりんちゃんの元気に負けている。。。

そこへいくと、源造は、やさしいパパです。

仕事で入学式にいけないと謝りますが、当時父親が入学式に顔を出すことなど、珍しかったのでは?

ともかく弘くんは、両親の仕事のことを理解しています。

やえさんとじいさまが、弘くんたちを見送ると、じいさまが、一人で湯島天神へ弘くんの学業と嘉助の仕事の成就を祈りに行くと言いますが、大丈夫かな??

やえさんが心配すると「老いぼれにするな!無礼者め!」と叱りますが、すぐに茶目っ気のある表情になって、ちょっとホッとしました。

やえさん一人語り
みんな出かけてしまった後、やえさんは、一人でこれまでのことを語り出します。

傍らで、明子ちゃんがおとなしくお手玉で遊んでいて、やえさんには、ささやかな幸せな時間なのでしょうね。

「若い時は、早く子育てが終わって、嫁さんや婿さんを持たして、静かに清々と暮らしたいと思っていたが、子育てに夢中になっていた時が、女子の華だ」

過ぎてみれば、あっという間。

ふと、明子ちゃんが、お手玉をやえさんのひざの上に放り投げますが、これくらいの距離が、ちょうど良さそうですね。

そこへ嘉助が、

「孫と二人で、男にわからない話をヒソヒソと、おっかねーな」調子よく現れますが、また、お前が言うな!です

しかも、明日、満州へ行くことが決まったなんて、やえさん、命の縮む思いだったんじゃないかな。

嘉助は、子供の父親になるから、帰ってくると言っていますが、行く末が見えないな。

やえさんは、嘉助が父親になると聞いて、「こだな顔して、いっちょ前におとっつあんだなて」と、とても嬉しそう。

さんざん心配させていたから、喜びもひとしおなのかもしれませんね。

嘉助は、自分の顔をけなされ「この顔は、そっちからもらった顔だ」と言うと、やえさんは「おとっつあんは、もっといい顔していた」

と、さりげに言うところが、おかしいwww

嘉助は、「あの顔は、もう古いの。この顔が20世紀の顔」

やえさんは、弘くんの入学祝のためのご馳走だけでなく、嘉助の満州行きのために、ご馳走を作らないとと、忙しくすることで、悲しみを紛らわしているように思えます。

相変わらず嫌み

編集長は、おりんちゃんを信頼していますが、波多野さんは、会見があるというのに、出社が遅いと、おりんちゃんを快く思っていないのでしょうね。

おりんちゃんは、入学式の途中で、後は弘次郎に任せて、仕事へ戻って来ました。

すぐさま、編集長と一緒に会見に行こうとするおりんちゃんに、波多野さんは「お似合いのご夫婦に見えますね」

すごい嫌みですが、編集長は、「お前も泊まり込みで、だいぶ目がやられたね。そこの番茶で良く洗っとけ!」サラっと交わして、おみごと!

やえさん
嘉助は、口笛を吹きながら、ご馳走を作る手伝いをしていますが、この空元気にもとれる、口笛が、不吉な感じを呼びそう。

嘉助は、子供の頃、弘次郎に叱られたことを思い出して、今よりももっと、おっかなかった弘次郎も、年をとって、丸くなったのでしょうね。

自分が大人になって、親より元気で活躍できる今を大切にしようと思ったのかもしれません。
やえさんが、赤飯の具合を見てと、嘉助に頼みますが、やえさんが、お赤飯を手に取って食べるところ、美味しそう。

嘉助は、やえさんの手から、赤飯をとって味見をすると、ふとやえさんの手の平を見ます。

学校を抜け出して芝居を見に行った時、この手で尻を引っぱたかれたことを思い出します。

やえさんは、そんな子供のころのことを思い出されて、たまらくなり外へ出て行ってしまいますが、これはつらい><

さんざん世話をかけて、やっと成長したと思ったら、明日、戦場へ行ってしまうんです。

やえさんは、野菜を洗って、怒りやら悲しみをまぎらわそうとしているように見えます。

今のように、いろいろな娯楽があるわけでなし、ひたすら目の前のことを懸命に打ち込むしかないのです。

嘉助の大きな夢
嘉助は、戦場の様子を活動写真に撮って、日本全国の人に見てもらいたいと大きな夢を持っています。
夢は大きい方が良いと言いますが、当時としては、活動写真など、それほど普及していない時なだけに、全国に向かって花火を打ち上げるような、そんな気持ちだったのかな。

嘉助は、奮い立たせるように「男になって帰ってくるぞ!」と言うと、みどりちゃんが、その思いを受けるように軍歌「雪の進軍」を歌い出すと、嘉助も参戦!

こういうノリの良さが、二人を結びつけたのでしょうね。

しかし、やえさんも弘次郎も、しらけた様子。

成長したおりんちゃん

おりんちゃんは、弘くんは親の仕事をわかっていると言うと、源造は「子供にわかってもらうのか?」と聞きます。

おりんちゃんは、「仕方がないわ」と応えますが、このおりんちゃんの落ち着いた言い方が、母親になったなと感じさせました。

嘉助とみどりちゃんのことはともかく、源造は、おりんちゃんの気持ちを受け留めてくれ、やっと落ち着いた夫婦になれた。

源造は、弘くんの手帳に毛筆で名前を書き始めますが、その様子を見守る、おりんちゃんに、妻として充実しているのが良く分かります。

引用元:

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