こんにちは。きゃんでぃです。
最近、やたら松本伊代さんがテレビに出ているように思うのですが、なんとヒロミさんとの恋愛にライバルのアイドルがいたそうなんです。
まぁ確かに、当時は、ヒロミってモテたんでしょう。
でも、そのアイドルの名前に、深田恭子さんとか名前が出ていて、松本伊代が恋愛していたころって、深田恭子さん、小学生くらいのはずで、それはないと思います!
誰かなと思い、パッと思いついたのが、堀江しのぶさん。
でも、堀江さんは、故人なんですよね。
他にも思いつくところは、本田美奈子さん。
これまた、故人なんです。
まぁそれはともかく、シンガーソングライター、蘭華さんが、東京都内で初アルバム「東京恋文」の発売記念イベントを行ったそうです。 しかも、このアルバムが日本レコード大賞企画賞に!
ちょっと気になったので、まとめました。
蘭華歌手の年齢本名は?
蘭華
別名:Ranka
出身地:大分県中津市
生年月日:9月28日
1930年代に祖父母が中国福建省から移住してきた中国系三世
年齢ですが、非公開になっているんですよね。
経歴を見ると、高校を卒業後、上京し、音楽のレッスンを受けながら、日中学院で中国語を学び、北京市の北京語言文化大学にも短期語学留学しています。
2001年12月、クラリオンガール・スカラーシップおよびフジテレビ主催のオーディションで最終審査まで進んだのをきっかけとなり、2002年にロックレコードからデビュー。
とあるので、20歳でデビューしたとして現在34歳かな?
39歳だそうです。
【自分イノベーション】ザ・ノンフィクション。期待して 裏切られて 傷ついて 泣いて (前編)
①蘭華。祖母は中国から日本へ。39歳。2年前に、レコード大賞の企画賞
② 社長は元大手音楽事務所広報。プロデューサーも大物を数々ヒット
③「悲しみに疲れたら」×押尾コータロー。←この曲、良さげ pic.twitter.com/tgVgN9TSxD— 林 志行 (@linsbar) 2018年10月14日
う~ん、確かに若くして売れたワケではないので、非公開としたのかもしれません。
プロデュースを務めるのは、ザ・フォーク・クルセダーズの新結成やサディスティック・ミカ・バンドの再々結成や、小田和正なども手掛けた音楽プロデューサーの、柿崎譲志さんという方!
通りで、これだけの宣伝ができるワケですね。
昨日はシンガーソングライター蘭華のインストアライブ@銀座ど真ん中、山野楽器本店へ。歩行者天国を歩く無数の人々へ丁寧に訴えかけるように、蘭華の美しい声音が響く。優しいメロディーが、蘭華という存在が届いたかな?今、フジテレビ「ザ・ノンフィクション」で彼女の苦節を放送中。見て欲しいな pic.twitter.com/rFgomHA12J
— ふくちゃん (@hooktack) 2018年10月14日
WithやMOREでモデルとして活躍もしていたそうです。

東京恋文~Short Ver.~
なんだかずいぶん昭和っぽいなぁ~と思ってしまった。
檀蜜とか、橋本マナミの路線で行くといいかも。
ウケる人には、ウケるのかもしれませんね。
だから、レコード大賞企画賞だったのかもです。
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まとめ
63歳の柿崎譲志さんにとって、「まだまだいけると思ったが、体力も聴力も、思考力も、これ以上無理だと思う。アルバムのプロデュースは、最後だ」と言い切ります。
柿崎さんは、音響効果会社の社長を務める傍らで、蘭華のプロデュースは無償で引き受けて、このアルバムを最後に引退の花道としたい思いがあるのだとか。
第一線で活躍してきたプロデューサーの本音が聞けるところが「ノンフィクション」という番組だからできたことでしょうが、まだ活躍している人はいると思うので複雑です。
押尾コータローさんが、才能があってもプロモーション次第だと話していましたが、どこまで花開くのでしょう。
コメント
どことなく、中国の歌と言う曲ですね、もう少し自分を出してもよいのでは
みなみもとてるお様
コメントをいただきまして、どうもありがとうございます。
「ノンフィクション」見てみます。