こんにちは。きゃんでぃです。
沢田研二、昔は好きだったけど~~~どうしてこうなっちゃったの?と、冷めてしまったとは言え、”イケメン”などと、陳腐な安っぽい言葉で語られるのは、ほんと心外。
団塊のお姉さまに言わせたら「毛が生えてるの?」と、つっこみに合いそう。
麗しい、美麗、妖艶、麗容、艶めかしい、
光源氏と言ったら、この人でしょうと思うくらいの神々しさを放っていたと思います。
なぜか細切れ映像ですが、ジュリーの「源氏物語」
それが、いつの間にか、冷めてしまって、時々ネットで動向を見るたびに、ガックリすること。
今でもコンサートに足繁く通っているファンは、ほんとエライと言うか、本当のファンなんでしょうね。
もはや、信者と言っていいかも^^;
沢田研二の若い頃画像がイケメン!
今だに現役のファンには申し訳ないが、やっぱり若い頃のジュリーの神がかりな艶めかしい姿を焼き付けていたいので、ちょっと若い頃の画像を並べてみました。
サスペンダーを肩から外すところが、鼻血が出そうなくらいセクシー、、、
個人的には、一番気に入っているのがこのジャケ。
ジュリー26歳のときのレア映像です。
瞳の事をTwitter上で何て呼ぶか悩んでる
イマジナリー(ry)だと作り物っぽくなるし
そのまま書くと恋人でも出来たのかと思われそうだし
それは考えなきゃいけないな
そして忘れてたジュリー笑い顔2nd #沢田研二 #ジュリー pic.twitter.com/MuU7gGn5Sj— リンシユキ@8月5日 東京 八王子 (@rinshiyuki) 2017年7月7日
このころのジュリーも、いいですね。
沢田研二現在は伊藤博文?50周年記念コンサート
だんだん、ジュリーが、ぐたぐたになっていく様に、言葉が見つからないのですけど、とうとう伊藤博文に似ているとまで言われ、それって褒め言葉なのか、微妙ですが・・・・
2018年10月17日、さいたまスーパーアリーナでの公演をドタキャンしたジュリーが話題になっています。
観客がひとりでも演じるのがプロでしょうよ。
これ以外に印象に残ったのは「ジュリーは若かったころ、ほんとうにスターだったから、会場がうまらないことに、耐えられなかった」
ドサ周りをして売れた歌手ではないので、ジュリーなりのプライドがあって、ドタキャンしたのではと、昔からのファンはやさしいですね。
まとめ
今となっては、その辺ですれ違っても、きっと気がつかないかもしれないですね。
それでも感激するのかな?
最近の若手で、往年のジュリーを彷彿させると思ったのが、千葉真一さんの息子の真剣佑。
ただイケメンと言うだけでなく、やはり役柄やヒット作に恵まれることも重要だと思う。
真剣佑なら、沢田研二主演のドラマ「悪魔のようなあいつ」のリメイクをやっても許すけど、藤竜也の代わりがいないな~
しかも、今の放送倫理にはそぐわない内容シーンが多いと言う話ですよね。
昭和の産物として、リメイクはしなくて良いです。
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