こんにちは。きゃんでぃです。
アメリカの通販で、間違えて豆のコーヒーを買ってしまったばかりに、自分でミルで挽く事にしたのですけど、あらびきになるので、ドリップではなく、フレンチプレスを使う事に。
ところが、今一つ、しっくりこないんです。
個人的な好みの問題ではあるけれど、フレンチプレスの方が良いと言っている人もいるのですけど、う~ん、良さは、わからなくはないけれど、何かがピンとこない。
ドリップは、オイリーさが抜けていて、それはそれで美味しいと思うんですよね。
せっかくフレンチプレスを買ったものの、どうしよう~
それはそうと、最近、メディアで活躍する記者に、注目が集まったりしています。
ネットのおかげで、それまで注目されない人でも注目されるようになったと言う事なのかな?
ともかく、そんな中で、スケオタの間で有名な日経の原真子さんについて、まとめました。
原真子(日経)の経歴をwiki風で!記者の年齢と大学は?
慶應義塾大学法学部卒。
日本経済新聞社大阪社会部、生活情報部を経て2001年から運動部。アテネ五輪、第1回WBCなどを取材。
年齢は、出てきませんでした。
ツイッターの写真を見ると、アラフォーかなと思います。
原真子(日経)は悪質?
ネットでの声を拾ってみました。
日経の原真子記者に関してはもうフェアに書くと言うメディアにとって大事な事は捨てているのでしょう。読者としてはその内容が偏向に満ちており読者をミスリードする危険な記者だという事を 皆に周知させる事も必要だと思います。ペンは正義であるとともに時に暴力になる。黙って受ける事もないです。
— わかば (@sthmk123) 2017年8月12日
プロだから名指しで書くけど、日本経済新聞社のスポーツ部は原真子記者みたいな個人の好き嫌いを文章に反映させて好き放題記事を書くことを良しとしているのかな?
それが日経の方針ならそういう新聞社だと受け入れるしかないよね。さて他の記事の信憑性はいかに?— 縞スイカ (@shimasuica_J9) 2017年8月12日
個人的な趣味で言う分には、良いのでしょうけど・・・
原真子氏はこの前、水泳の池江選手についても「日本記録を5つ持ちますが、世界レベルで言えば、いずれもメダル圏内といえるものではありませんし、せいぜい入賞だったと思います」とものすごい失礼なことツイートしてたからね…。選手へのリスペクトを欠いてる。
— sasa (@fvo_sn9) 2017年8月12日
原真子氏は選手によって驚く程スタンスを変える。修飾語を使い分ける。繋ぎが少ない事を形容してA選手には「スカスカ」と言いB選手には「シンプル」と書いた。彼女の手法はいつもこれです。同じ飾り物を時に「華やかな」時に「ゴテゴテした」と表す。その修飾は彼女の好みでいつも一方向。問題です
— わかば (@sthmk123) 2017年8月12日
原真子氏の選手に対する好悪の情は直ぐ分かる。ダダ漏れですから。個人として誰しも好きな相手。嫌いな相手はいるでしょう。でもプロとして その個人の好き嫌いが手に取るようにわかる記事というのは問題じゃないでしょうか。
— わかば (@sthmk123) 2017年8月12日
日経の原真子さん記事に対する苦言を呈している人の多くは記事に出された羽生結弦選手のファンの方が多いと思うが、羽生選手のファンが怒ってる!じゃダメなんだ。
根っこの部分が変わらなければ、他のアスリートにも敬意が払われない。
アスリートに敬意を払えないスポーツ担当記者は要らない!
— うるとらにゃん? (@Spica_Sk8) 2017年8月12日
4月18日(火)日経新聞夕刊、中国ペアのスイハン組についての記事。執筆は原真子氏ですが、氏には失礼ながら驚くほどニュートラルな視線で簡潔明瞭な良記事。 pic.twitter.com/MckzD2PsjS
— Yuri (@YuriLovesSkatg) 2017年4月18日
まとめ
敬意を払わないと評されていましたが、最近、そういう人少なくないように思います。
欠落と言った方が、良いように思うのですけど。
「自分が一番かわいい」と言うのが、根底にあるんじゃないかな。
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